解体新書                
                                
                    chain chapter 3                
                            
            
            
                                “解体新書 chain chapter 3″は、東京の渋谷からUKのリーズとブリストルを一直線に繋ぐ一夜。今や後期となった2010年代、目まぐるしい変化を繰り返すエレクトロニックミュージックにおける象徴である“折衷性”がキーワードとなる。
今回は、新世代ハウスシーンで注目を集めるLKことJordon Saxtonのテクノサイド=Viersが初来日。2015年に”Curch”から発表した、重厚なキックとハードウェアから生み出したメロディ、時にUKガラージライクなサンプリングを巧みに織り交ぜたハイクオリティなデビューアルバム「Freesia フリージア」を契機に、Yaejiがホストを務めたNYでのBoiler Roomへの出演に、ベルリン・テクノの大御所Len Fakiが主宰する”FIGURE”への加入など、彼は実に多方面から注目を集める新たな異才である。相対するは、9月にブリストルの”Bokeh Versions”から最新EP「End of the Death」をリリースしたMars89。中国、台湾、韓国を巡るアジアツアーに、rural 2018への出演と、活躍の場を拡げながら成長を続けるポスト・トライバルの旗手による、フロアを未知なる領域へと引き込むプレイは必見だ。
Foyerでは、思わずくすりとしてしまう懐古的ユーモアをまとった奇妙なコラージュのデザインが目を引く、ストリート経由の新たなクラブウェア・ブランドVCWの展示会を開催。ぜひTシャツやパーカーを手に取って、音楽と共にグラフィックを楽しんでいただきたい。
                             
            
         
        
        
        
            
            
                
                    
                        
                            
                                                                                                
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                                        Viers (a.k.a LK | Shall Not Fade | Hokkaido Dance Club) Mars89 Romy Mats (解体新書 | N.O.S.) Inqapool (解体新書)   VJ:
 Camel (解体新書)
   FOYER Kazuhiko (VCW)
 Junya Yamamura
 Inqapool (解体新書)
 Romy Mats (解体新書 | N.O.S.)
   EXHIBITION: VCW 
 
                            
                                                                
                                                                
                                                                
                                    
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                                            Leftfield | Techno | Bass                                        
 
                                
                                                             
                            
                            
                         
                     
                    
                 
                
                
                
                    
                    
                        
                            
                                                                “解体新書 chain chapter 3″は、東京の渋谷からUKのリーズとブリストルを一直線に繋ぐ一夜。今や後期となった2010年代、目まぐるしい変化を繰り返すエレクトロニックミュージックにおける象徴である“折衷性”がキーワードとなる。
今回は、新世代ハウスシーンで注目を集めるLKことJordon Saxtonのテクノサイド=Viersが初来日。2015年に”Curch”から発表した、重厚なキックとハードウェアから生み出したメロディ、時にUKガラージライクなサンプリングを巧みに織り交ぜたハイクオリティなデビューアルバム「Freesia フリージア」を契機に、Yaejiがホストを務めたNYでのBoiler Roomへの出演に、ベルリン・テクノの大御所Len Fakiが主宰する”FIGURE”への加入など、彼は実に多方面から注目を集める新たな異才である。相対するは、9月にブリストルの”Bokeh Versions”から最新EP「End of the Death」をリリースしたMars89。中国、台湾、韓国を巡るアジアツアーに、rural 2018への出演と、活躍の場を拡げながら成長を続けるポスト・トライバルの旗手による、フロアを未知なる領域へと引き込むプレイは必見だ。
Foyerでは、思わずくすりとしてしまう懐古的ユーモアをまとった奇妙なコラージュのデザインが目を引く、ストリート経由の新たなクラブウェア・ブランドVCWの展示会を開催。ぜひTシャツやパーカーを手に取って、音楽と共にグラフィックを楽しんでいただきたい。
                                                             
                            
                                                                
                                    Introducing various electronic music from around the world, 解体新書 (Kaitaishinsho) hosts another party