伊東 篤宏 – Atsuhiro Ito –

1965年生まれ。美術家/オプトロンプレイヤー。90年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションを制作。
98年に蛍光灯の放電ノイズを拾って出力する“音具” = オプトロンを制作、命名。展覧会会場などでライヴを開始する。2000年以降、国内外の展覧会 (個展/グループ展等)、音楽フェスティバルなどからの招集を受け、世界各国で展示とライヴ・パフォーマンスをおこなっている。
当初、遠隔操作で独立したオブジェクト・スタイルだったオプトロンも数々の改良を重ね、2005年より現在の手持ちの形態となり、所謂サウンドアート的展開からロック〜ジャズ〜クラブミュージックまで、音の大小や空間の規模を問わないそのパフォーマンスで、様々なタイプのサウンド・パフォーマー達やダンサーとの共演、コラボレーションを多数おこなっている。
ここ数年はヒップホップレーベル〈Black Smoker Records〉からのCDリリースや、イベントオーガナイズ等も活発に行なっており、ジャンルや音楽スタイルの枠を飛び越えたさらなる幅広い活動の展開を見せている。