Mayu Kakihata

1995年生まれ。中学生の頃にアナログレコードに出会い、高校2年生でレコードショップ・ディスクユニオンで働きはじめる。音楽に囲まれる日々を過ごしながらインディペンデント・マガジンのHIGH(er) magazineではコラムを担当。
ソウル/ファンク/レアグルーヴ/和モノを中心にレコードを掘り、DJとしての活動を続けている。2018年には自身が培ってきた音楽愛のもと歓喜をテーマにしたインディペンデント・ミュージックマガジン「RAPTURE」を創刊した。